神の声は、1日中、私に語りかける
あなたが自覚していようといまいと、常に神との親交を保っている。
この世界の中で昨日し、この世界の法則に従っているのは、あなたの心のそれ以外の部分である。
常に傲慢で秩序がなく、非常に不確かなのは、この部分である、 神の声を聞いている部分は穏やかで、常に安らいでおり、完全に確かである。
存在しているのは本当はこの部分のみである。 深い静寂の中で耳を傾けよう。
じっと静まり、心を開きなさい。
神とあなたの永遠の絆を曖昧にしてしまう耳障りな叫びややんだ想像を、すべて通り越して進みなさい。あなたが真に歓迎される場所に行こうとしている。
神に到達しようとしている。
・今日の概念を頻繁に繰り返すことを忘れないようにしなさい。
必要であれば、目を開けたままでもよいが、できれば目を閉じて行うとよい。
そして、可能な時はいつでも静かに座り、世界に対して目を閉じ、
自分は神の声が語りかけてくれるように招いているのだという実感をもって、今日の概念を繰り返す。