私が神の言葉を受け入れるとき、平安や喜びや、私が与える奇跡のすべてに、終わりはなくなる
第二部の14、私とは何か
私が神の言葉を受け入れるとき
平安や喜びや、私が与える奇跡のすべてに
終わりはなくなる
今日をその時としてもよいのではないだろうか
◎父よ、あなたが約束してくださった喜びを
私が待ち続けなければならない理由があるでしょうか。
流刑の身のわが子にあなたが与えてくださった約束のお言葉を
あなたは必ず守ってくださいます。
私の宝物が私を待っていることを
私は確信しています。
ただ自分の手を伸ばしさえすれば
それは見つかります。
今も、私の指はそれに触れています。
それは間近にあります。
私は永遠の平安に至るために
もう一瞬も待つ必要はありません。
私が選択するのはあなたであり
あなたと一緒に選択される私のアイデンティティーです。
あなたの子は彼自身となり
あなたを自分の父であり
創造主であり
自らの愛する存在であると
知るでしょう。
今日は以上です。