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  • レッスン324

私は先導したくないので、導きに従うだけである

◎父よ、私の救済のための計画を与えてくださったのはあなたです。

あなたが、私に進むべき道
果たすべき役割
定められた道の一歩一歩を用意してくださいました。


私が道に迷うことはありえません。


ただ少しの間さまよい
そして戻ってくる

という選択ができるだけです。


あなたの愛にあふれた声がいつでも私を呼び戻してくださり


私の歩は正されます。



私の兄弟はみな
私が先頭に立つこの道をたどって進むことができます。



けれども私はただ

あなたが指示し

進ませようとなさる通りに

みもとへと続く道をたどります。





☆だから私たちは

道を知っている存在についていこう。



これを遅らせる必要はない。


私たちが父の愛に満ちた御手から迷いでることがあるとしても

それはほんの一瞬のことである。



父の後に従う私たちは一緒に歩む。



そして、私たちの旅の終わりを確かなものにし

わが家への安全な聞かkンを保証してくれるのは
父である。