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  • レッスン319

私は世界の救済のためにきた

◎これは、あらゆる傲慢さが取り去られ
真理だけを残している考え方である。

傲慢さは真理に対立するからである。


傲慢さがないとき、真理は即座にやってきて
自我が嘘で満たさずにおいた空間を埋める。



想定されうるのは自我のみであり

だから自我は


半端で限界ある目標を追求せざるおえない。



自我は、ひとりが得られるものは

必ず全体から失われると考えている。



しかし、ひとりが得るものはすべての人に与えられるということを
私が学ぶことが


神の意志である。


☆父よ、あなたの意志は全体てきなものです。


そして、そこから生じるゴールはその全体性を共有します。



世界の救済以外の目標を


あなたが私に授けることがありえるでしょうか。



これ以外の何が


私の真の自己があなたと共有する意志でありえたでしょうか。