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  • レッスン318

私の中で、救済の手段と到達地点はひとつのものである

◎聖なる神の子である私の中で

世界を救済するための天国の計画のあらゆる部分が和解している。



すべての部分が一なる目的と一なる意図をもつとき

葛藤し合うものなどあるだろうか。



単独に存在する一部分がありえるだろうか。


あるいは、他よりも重要でない部分がありえるだろうか。



私自身が、神の子が救済されるための手段である。


なぜなら、救済の目的は神が私の中に置いた
無罪性を見出すことだからである。


私自身が、世界を探し求めているゴールである。


私は神の子であり
神の一なる永遠の愛である。


私は救済の手段であると同時に到達地点でもある。




☆父よ、私が自分に贖罪を受け入れるように

あなたが私に与えてくださる役割を

今日、私に担わせてください。


そうすることによって
私の中で和解するものが確実にあなたとも和解するからです。