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  • レッスン317

私は自分に定められた道に従う

◎私には自分が就くべき特別の持ち場
私だけの役目がある。

私が自ら選択してこの役目を担うときまで、救済は待ち続ける。


この選択をするまでは、私は時間と宿命の奴隷である。



しかし、父の計画が私に定めた道を自ら喜びを抱いて進むとき
救済がすでにここにあることを認識する。


それはすでに私自身のものであると同時に

私の兄弟全員に与えられている。





☆父よ、あなたの道が、今日、私が選ぶ道です。


私は、その道が私が導くところへ行き
私にさせようとすることをする
という選択をします。



あなたの道は確かであり

その目的地は確実です。


あなたについての記憶が
そこで私を待っています。



そしてあなたの抱擁の中で


私のすべての悲しみに終止符が打たれます。



愛に満ちた御腕による確かな庇護からさまよい出たと誤解していたあなたの子に

あなたは悲しみの終わりを約束されました。