神の意志が私に望むのは完全な幸せである
今日も引き続き幸せについて学んでいく。
これは救済の意味を理解するための鍵となる概念である。
☆神の意志が私に望むのは完全な幸せである
もし罪が実在するなら、罰は公正なものとなり、それを免れることはできない。
そして、救済は苦しみと引き換えにしか手に入らないものとなる。
もし罪が実在するなら、幸せは幻想ということになる。
罪あるものには市と苦痛だけがふさわしい。
いったい誰が、残酷な罰を求めようとするだろうか。
今日の演習は、罪は実在しないと教える。
自分が神の子を悪魔にしてしまったという信念をいつまでも大切にしていないで 開かれた心で贖罪を受け入れなさい。
罪は存在していない。
☆神の意志が私に望むのは完全な幸せである
神の意志があなたに望むものは完全な幸せである。
☆これが真理である。
なぜなら、罪は存在しないからである。