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聖霊よ、この聖なる時間をあなたに捧げます

最終課題のパートのレッスンです

5日間、同じレッスンをします。
今日は4日目。


【練習の前に】…ポイントを抜粋しました

1,出来る限り言葉を使わずに行う。

それは言葉を超えて進もうとしていることを
思い出すためだけ

聖霊を頼みとしよう

レッスンを聖霊に委ねる


2,聖霊の道だけが
神が私たちに与えてくれた平安を見出せる道である。


それはすでにここにあり
進路を示す慈悲深い導きとなって私たちを助けている。


3,この目的に私たちの心をささげ
救済の機能に役立つ方向に向けよう。


私たちには世界を赦すという目的が与えられている。


4,神を思い出すことが
地上にあける私たちの機能である。


私たちの赦しを通して
私たちに救済が差し出される。



5,今や私たちは赦されている。

私たちは正気を回復しており

その正気の中で
怒りは狂気であり

攻撃は錯乱であり

復讐は愚かな夢想に過ぎなかったと理解している。



6,神自身の与える教師の声を通して
神のレッスンを学べるように
助けてほしいと願い出る。



神はわが子に駆け寄り
「これは私の子であり、私のものは全て彼のものである」

神がこのように答える


この言葉の中に
今もこれからも
時間を超えて永遠に存在する一切が含まれている



レッスン361~365 聖霊よ、この聖なる時間をあなたに捧げます
あなたが主導してください。

あなたの指示は私に平安をもたらすと確信しつつ

私はあなたの後についていきます。




そしてもし私が
自分をたすけてくれる言葉を必要とするなら


聖霊がそれを与えてくれるだろう。


もし何らかの考えが必要なら


それも聖霊が与えてくれるだろう。



静けさや、穏やかで開かれた心が必要なら


私はそれを聖霊からの贈り物として
受け取るだろう。



聖霊が主導してくれるのは

私がそれを要請したからである。



私の父である神と神聖な神の子を代弁する聖霊は


私の求めを聞き

答えてくれるだろう。




今日は以上です。