世界のどこにいても、私に危険はない
◎あなたがともにいてくださるので、あなたの子はどこにいても安全です。
御名を呼ぶだけで、自分の安全とあなたの愛を思い起こします。
その二つはひとつのものだからです。
どうしてあなたの子が恐れたり、疑ったりできるでしょう。
自らが苦しむことも 危険にさらされることも
不幸を味わうこともありえないと
どうして知らずにいられるでしょう。
あなたに愛され、自らも愛するものであるあなたの子は
あなたに属しており あなたの父性に抱かれて安全なのですから。
☆そうして私たちは真理の中にいる。
どんな嵐も、私たちの家である聖域を襲うことはできない。
神の中で私たちは安全である。
いったい何が、神ご自身を脅かしたり
永久の神の一部であるものを 怖がらせたりできるだろう。