私は真に私に属するものだけを求める
今日の主題概念は、喜びと平安は決して無意味な夢ではないという概念の続きである。
☆私は真に私に属するものだけを求める
喜びと平安はあなたの権利である。
それらは神からあなたのもとにくる贈り物である。
しかし、神の贈り物があるべき場所に、それらの代替として 自分で作り出した贈り物を受け取ってしまっている心は、神の贈り物を歓迎しない。
私たちは今日、聖なる祭壇の上に置いてしまった、無意味は自作の贈り物をすべて、取り除こうとする。
神からの贈り物こそが、時間が存在する以前に私たちが継承したものであり、それらは時間が永遠の中へと過ぎ去った時も私たちのものであり続ける。
私たちは今、神の贈り物を自分のものとすることを選択する。
☆私は真に私に属するものだけを求める
☆そして、喜びと平安が、私が受け継いでいるものである。
そして、この世界の葛藤を脇におきなさい。
そのかわりに神から与えられたものについて認識できるように求めながら、真に私たちに属するものを探す。
神からの永遠なる贈り物として喜びと平安が私たちのものであると、単に認識することによって 今日私たちは神のために道を開ける。
神が置いた場所に送りものを探しに行く練習時間以外の時も、私たちはそれらが何であるかを見失わないように気を付ける。
☆私は真に私に属するものだけを求める
☆神からの贈り物である喜びと平安が、私の望むすべてである