(63)世の光は、私の赦しを通して、すべての心に平安をもたらす
私の赦しが、私を通して世の光が表現されるための手段である。
私の赦しが、私自身とともに世界が癒されるための手段である。
だから、世界が私とともに癒されるように、私が世界を赦すことができますように。
☆○○さん、私の心からあなたの心へと平安が延長されていきますように
☆○○さん、私は世の光をあなたと共有しています
☆私の赦しを通して、私はこれをあるがままに見ることができる
(64)私が自分の機能を忘れずにいられますように
私は自分の真の自己を思い出したいので、自分の機能を忘れたくない。
もし忘れるなら、私は自分の機能を全うすることができない。
そして、自分の機能を全うしない限り、私は神が私のために意図する喜びを経験することはないだろう。
☆私がこれを、自分の機能を自分自身から隠すために使うことがありませんように
☆私はこれを自分の機能を全うするための機会として使いたい
☆これは、私の自我を脅かすかもしれないが、私の機能をどのようにも変えることはできない