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神は光であり、その光の中で私は見る

あなたは闇の中で見ることはできないし、光を作り出すこともできない。
闇を創り出してから、その中で見ていると考えることは出来るが、光は命を反映するものなので、被造物の1側面である。
被造物と闇は共存できないが、光と命は被造物の別々の側面にすぎないので、必ず一緒に存在する。 真にみるためには、光が外ではなく内にあるということを認識しなければならない。
真にみる事を可能にするのは光である。
それは常にあなたとともにあり、あらゆる状況で心眼を可能にしている。
今日は、その光に到達することを試みる。
あなたは光の中で見るのであり、神がその光である。あなたは神に到達しようと試みているのである。

・練習はめを開けたまま今日の主題概念をゆっくり繰り返す。 神は光であり、その光の中で私は見る
・ゆっくりと目を閉じて、さらに数回繰り返す 神は光であり、その光の中で私は見る
・演習を正しく行っていれば、何らかのくつろいだ感覚や、実際に光の中へと入らないまでも、光に近づいていく感じさえも体験するはずである。
1日を通して、今日の練習を何度も繰り返す。 神は光であり、その光の中で私は見る。